金沢

すこし前、生まれてはじめて金沢に行くことができました。(出張で)
この時期修学旅行生がたくさん!

天気が良かったので兼六園の周辺を少し散歩。(金沢21世紀美術館)
目的のMTGが2つのあいだが長く空くので、どうしよう?と気にしていながらもノープランで行ったのですが、
ちょうど目的地と目的地の中間地点に行きたいお店を見つけたので

http://www.factory-zoomer.com/

アクセサリーを衝動買いなどし、ほどよく時間をつぶしました。
歩いていてもどこの家のお庭も手入れされていて、こういう所なら戸建てが楽しめるよな〜と思いました。
北陸の町並みってほんと品があってきれいです。

そして、立ち寄った喫茶店でタイムスリップしたかもしれない・・・・!
私が入った瞬間、店内の全員に大げさなくらい驚かれて、スマホを出したら更に「なにそれ!?」って目で見られました。
店内には2004年のこち亀が表紙のジャンプ、私の後ろの席の女性がテーブルに出していたのは古いガラケーのように見えたので尚更・・・。

タクシーの運転手さんにも、クライアントにも「えー日帰りなの〜!(もっといろいろ見てって、おいしいもの食べてってよ)」と言われたので、次はゆっくり来たいです。
レアンドロ・エルリッヒのスイミング・プールも、下から見るのは調整中だったのでね。

上からだと、なんか違う・・・。

きっと、星のせいじゃない

ベイビー・ドライバーに続いてアンセル・エルゴートシリーズ。
たぶんWikipediaのあらすじはストーリに忠実なのだけど正しくなくて、

映画の雰囲気、シャイリーン・ウッドリーの演技、アムステルダムに旅行するシーンや ヴァン・ホーテンのエッセンスなど、リソース配分がとても素晴らしいので観た方がいいです。

絶望や抗えない不幸の中に幸せを描いて真実を伝える。そういうのも映画のあり方かとおもうので。

 

 

 

 

 

ベイビー・ドライバー

アンセル・エルゴートってほんと良い俳優です。
日本だとかつての柳楽優弥系というか、潔癖そうで神経質そうで、寂しがり屋の中二病みたいな幼いイキった役やらせたら今のところNo1じゃないかなー。

幼い時の事故の後遺症によって耳鳴りに悩まされながら、完璧なプレイリストをセットしたiPodで音楽を聴くことで驚異のドライビングテクニックを発揮するベイビー(アンセル・エルゴート)。その腕を買われて犯罪組織の逃がし屋として活躍するが、デボラ(リリー・ジェームズ)という女性と恋に落ちる。それを機に裏社会の仕事から手を引こうと考えるが、ベイビーを手放したくない組織のボス(ケヴィン・スペイシー)は、デボラを脅しの材料にして強盗に協力するように迫る。

ーベイビー・ドライバー (2017)

ストーリーを楽しむのと、カーアクションを楽しむのとで5:5くらいを見ておくとよいと思います。
ややネタバレ入りますが、なぜ犯罪組織の逃がし屋になったか、とか、ドライビングテクニックはどう身につけたのか?という所は深く説明されません。犯罪者集団の描き方もベタに入れ墨だらけにケバケバしい派手な格好の、ギャグ漫画のような演出です。強盗の手口も荒っぽくて、こんなんすぐ足がついてつかまるでしょーと思ってしまいますがそこは深く気にすると楽しめなくなるので目をつぶった方がいいです。

「人や車の動きを使ってリズムを刻むミュージカル」という観点で見るのがおすすめです。

ケビン・スペイシーの贅沢な使い方もみどころ。