スリー・ビルボード

そう、劇場に観に行ったのでした。

『スリー・ビルボード』(原題:Three Billboards Outside Ebbing, Missouri)は2017年にアメリカ合衆国で公開されたドラマ映画である。監督はマーティン・マクドナー、主演はフランシス・マクドーマンドが務める。

本作は2017年8月に開催された第74回ヴェネツィア国際映画祭のコンペティション部門に出品され[4]、最高賞である金獅子賞こそ逃したものの、マクドナーが脚本賞を受賞するなど高い評価を得た[5]。また、第90回アカデミー賞では作品賞、脚本賞、作曲賞、編集賞など6部門で計7つのノミネートを受け、主演女優賞(フランシス・マクドーマンド)と助演男優賞(サム・ロックウェル)を受賞した。- スリー・ビルボード

 

えー、感想。

主演のフランシス・マクドーマンドがよくぞ気持ち切らさず好演したなと感心する南部の荒くれ底辺層が舞台です。

怒りは怒りを来す(きたす)という言葉が台詞の中にも出てくるのだけど、キレて突沸する演出に、”単細胞の田舎者”以外の意味はあったのかしら?それ以上のものは汲み取れなかったです。
教訓めいたタイプの物語ではないのかなと感じました。

マイナス150がマイナス50になる位の救いがないストーリーですが、負の連鎖をジョーク交えて濃密に描いていたと思う。目が離せない良い映画でした。